一直線のまさに北海道らしい道、エサヌカ線

いぜん、某CMでも使われた事のある村道猿払エサヌカ線です。僕が訪れたの、ほぼ日暮れ前でしたので、辺りはだいぶ暗かったですね。最近の携帯のカメラはとても優秀ですね〜。。。ところで、この道は道が一本であとは空と大地しかな視界に入ってこず、まさに北海道らしい場所なので僕のお気に入りの場所です。また、交通量もそんなにないので、周りを見ながら迷惑にならないタイミングを見計らって、ココに来ると道の真ん中で寝転んで写真を撮ったして遊んでしまします。

この地平線の彼方まで続く牧草地を貫く一本道のエサヌカ線は浜猿払から二箇所のクランクが箇所がありますが、約12km程の一本道が続きます。写真は日暮時ですが昼間ココに訪れるとまた違った感じになります。ただし完全に日が暮れると何も見えなくなるので僕が訪れたタイミングがギリギリセーフですね。

今回の記事は同じような写真を3枚上げてますが、写真を撮った場所は全て違います。エサヌカ線はどこで写真を撮ってもこんな感じになりますね。。。実際にこの場所へ訪れるとテンションはめちゃめちゃ上がります。また8月に入ると周りの牧草地に干し草ロールが並んでいたたり牧場の方がトラクターなどで作業をしている姿を遠目で見れたりします。北海道でみるファーマーズマンの方とてもかっこよく見えるのは北海道の雰囲気も大分あるんだろうなぁ。
コメント